どうしてもいえないんだ
2007年4月20日 恋愛はい。
ぶっちゃけいってですね
あたしには好きな人がいるんです。
だけど
彼女がいるんです。
好きになってしまったのには理由があって
今年の初夢にわけはあるんです。
**すべて実話ですw
その人とあたしはなぜか剣道をしてて
多分あれは夏だと思います。
二人は疲れてたたみに座ってました。
するとその人があたしの肩に頭を乗せて
「お前といると一番落ち着く」っていったんですね。
それであたしは真っ赤になって
ほっぺにキスをしたという
起きてから「なんでアイツがでてくんの!!」って
思うくらいびっくりしてて
それからクラスも同じだし
だんだん意識するようになって
好きになったというわけです。
だけどさっきも言ったように
その人には彼女がいるんです。中学校の時から
付き合っている。
けっこう可愛い彼女が。
こんなこと知っているのに
好きになってしまったじぶんが悪いのですが
いっぱいいっぱい泣きました。
もちろんどうして自分じゃないのって思いました。
だっていっつもあの人は彼女のことを想ってるのに
彼女はあんまりって感じだから
前別れたってとき彼女から振ったんだから
そんなことをずっと悩んでました。
友達に相談しても
「だめだってわかってるなら・・。」って
何回も言われて
そんなことわかってるんだよ。
嫌ってほどわかってるんだよ。
わかってる。
ほんとは応援してほしいんだ。
がんばれって。
だけど
それは無理で。
どうしてあたしじゃないのって
あたしが支えになってあげたいって
思う。誰よりもその気持ちは強いと思う。
だけどね
その気持ちと矛盾して
「今、誰よりも幸せになってほしい」って
思ってしまうんだ。
今日たまたま一緒に帰った友達と話してて
言われた言葉に感動してしまいました。
「いい?これからいろんな人に出会うんだよ。
もっとかっこいい人に会うかもしれないんだよ。
彼女さんだってもっとアイツよりかっこいい人に
会うかもしれないんだよ。
高校で付き合ってて結婚まで行くことはないんだから。
追いかけてもいいんじゃないかな?
好きなら。」
といわれてジワリときてしまいました。
あぁ。あたしは
好きでいてもいいんだって思いました。
それで自分の心の中で決着がついたのか
もうなんの気持ちもないです。
きっと最後まで待っていたかったと思います。
ほんとにその子に感謝ですw
ありがとう。
こんな感じの日記を書いて行こうと思います。
では
ぶっちゃけいってですね
あたしには好きな人がいるんです。
だけど
彼女がいるんです。
好きになってしまったのには理由があって
今年の初夢にわけはあるんです。
**すべて実話ですw
その人とあたしはなぜか剣道をしてて
多分あれは夏だと思います。
二人は疲れてたたみに座ってました。
するとその人があたしの肩に頭を乗せて
「お前といると一番落ち着く」っていったんですね。
それであたしは真っ赤になって
ほっぺにキスをしたという
起きてから「なんでアイツがでてくんの!!」って
思うくらいびっくりしてて
それからクラスも同じだし
だんだん意識するようになって
好きになったというわけです。
だけどさっきも言ったように
その人には彼女がいるんです。中学校の時から
付き合っている。
けっこう可愛い彼女が。
こんなこと知っているのに
好きになってしまったじぶんが悪いのですが
いっぱいいっぱい泣きました。
もちろんどうして自分じゃないのって思いました。
だっていっつもあの人は彼女のことを想ってるのに
彼女はあんまりって感じだから
前別れたってとき彼女から振ったんだから
そんなことをずっと悩んでました。
友達に相談しても
「だめだってわかってるなら・・。」って
何回も言われて
そんなことわかってるんだよ。
嫌ってほどわかってるんだよ。
わかってる。
ほんとは応援してほしいんだ。
がんばれって。
だけど
それは無理で。
どうしてあたしじゃないのって
あたしが支えになってあげたいって
思う。誰よりもその気持ちは強いと思う。
だけどね
その気持ちと矛盾して
「今、誰よりも幸せになってほしい」って
思ってしまうんだ。
今日たまたま一緒に帰った友達と話してて
言われた言葉に感動してしまいました。
「いい?これからいろんな人に出会うんだよ。
もっとかっこいい人に会うかもしれないんだよ。
彼女さんだってもっとアイツよりかっこいい人に
会うかもしれないんだよ。
高校で付き合ってて結婚まで行くことはないんだから。
追いかけてもいいんじゃないかな?
好きなら。」
といわれてジワリときてしまいました。
あぁ。あたしは
好きでいてもいいんだって思いました。
それで自分の心の中で決着がついたのか
もうなんの気持ちもないです。
きっと最後まで待っていたかったと思います。
ほんとにその子に感謝ですw
ありがとう。
こんな感じの日記を書いて行こうと思います。
では
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